Linuxの父、リーナス・トーバルが絶賛するM1チップ搭載Mac

Gigazineによると、Linuxの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏が、AppleのM1チップ搭載Macが絶対欲しいと発言していたとか。

トーバルズ氏が再びMacに注目しているのは、AppleがIntel製CPUからARMコアに移行したのがきっかけです。トーバルズ氏は「私は長年にわたり、Linuxを動かせるARMのノートPCを待ちわびてきました。新しいMacBook Airは、OSを除けばほぼ完璧です」と述べて、ハードウェアの観点から新型MacBook Airに魅力を感じると話しました。

「M1チップ搭載Macが絶対欲しい」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズが絶賛〜Gigazine

Apple初のオリジナルチップM1搭載Macだけに、世間の注目も凄まじいのだけれども、あのトーバルズ氏も注目しているとなれば無視できないよな。

てことで、ポチッとな。

色々考えた末にカスマイズ無しの最小構成にしてみた。性能が良いって話だしね。ゴリゴリに動画や画像編集するつもりもないし、Linuxを動かす仮想環境やターミナルが動けば問題なし。届くまでしばらくかかるけどそれもまた楽しみ。

ちなみに、2013年から使っているMacBookPro 13インチをApple Trade In申請済み。下取り見積額は17,000円だけど、バッテリーが若干膨らんでいる影響で筐体がゆがんでいる可能性が否めず、もしかしたらNGくらうかもしれないけど、そうなったら素直に廃棄してもらおうって事で…。

以下、M1Mac関連で参考にしたい記事のリンク。

本田さんの動画レビューがこれまためっちゃ参考になります。ありがたい。