First Pages 2001年日本初CD版と2014年Blu-spec CD2版の違い

日本のAORファンなら知らない人はいないPages(ペイジズ)が1979年にリリースしたファーストアルバム「Pages」、通称First Pages(ファースト・ペイジズ)が日本で初めてCD化された発売されたのが2001年。その13年と約半年後、2014年6月25日に発売されるBlu-spec CD2版を一日早く入手したのでその違いを記録しておこう。

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ジャケ写は14年版の方が濃いめの印刷だが、コスト削減のためか紙質が柔らかい。ペラッペラだ。01年版の帯には「洋楽秘宝館」のロゴ。懐かしい…。14年の帯は再発CDのBlu-spec版統一のデザインなので面白みに欠けるが、作品の解説が両面に書かれている分、01年版よりは若干親切か。

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裏面のクレジットは老眼鏡があっても解読不可能。右端のCD情報はガラッと変わっている。エピックのロゴも変わったのね。

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CCDのプリントは全く別物になっていた。01年版は青で、14年版は赤。ハレーション起こすってば。01年版のPagesロゴと比べて、14年版のヘルベチカボールドの味気なさよ…。

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ライナーノーツは基本的に01年版を踏襲した中田利樹さん執筆のもの。制作に携わった関係者のクレジットの記載位置が異なるぐらい。

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エピックのCDはタイトルの上に楕円の赤が目印だったんだけど、SMEレコードになってからは全部青になってしまったのね。

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日本語も全く同じ表記。ただ、側面の基本的なデザインはフォント含めてソニーは全然変えないんだね。これも一つのポリシーなのかな…。

ちなみに、製品番号は01年版が「ESCA 7848」で14年版が「SICP 30633」。価格は01年版が税抜1,700円、14年版が税抜き1,800円。このご時世で100円値上がりですが、プレス枚数を考えればこんなもんか。安くしたから売れるってわけでもないもんね…。

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個人的にショックだったのがマスターの年数。最新のリマスターが施されると思いきや、14年版も2000年マスターが使われていた事実にちょっぴりショック。

といいつつも、聞きくらべてみると微妙ながらも解像感の違いを感じました。ま、大好きな音楽なので細かいことは気にしないんだけど、もしも、少しでも可能性があるなら最新のリマスターが施されたハイレゾ版も聞いてみたいなあとは思ってますよ、そりゃ…。

さて、2ndはどうしようか。

(って、この手のネタはBMLでやるべきだよな、やっぱり…)

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